野々市市議会 2022-05-25 06月06日-01号
まずは、本市の春の訪れを告げる花と緑ののいち椿まつり2022についてでございます。 3月12日、13日の両日、文化会館フォルテを主会場に、感染対策を講じた上で開催をいたしました。
まずは、本市の春の訪れを告げる花と緑ののいち椿まつり2022についてでございます。 3月12日、13日の両日、文化会館フォルテを主会場に、感染対策を講じた上で開催をいたしました。
そのほか、過去には休日の利用促進を図るため、椿まつりの開催期間中に全ルート1日乗り放題の乗車券の販売などを実施したこともございます。 一方で、コミュニティバスのっティを運行するための財源の確保という面も重要でありますので、昨年度からバス停命名権制度を開始し、今年1月には新たに総合時刻表やバス車内における有料広告制度を導入するなど、バス運行のための財源の確保にも努めているところでございます。
さて、3月を迎えますと、本市の春の祭典であります花と緑ののいち椿まつり2022が3月12日、13日の土曜日、日曜日、文化会館フォルテを主会場に、野々市中央公園及び教育センターにおいて開催されます。
まず、3月20日、21日両日にわたりまして文化会館フォルテを主会場に花と緑ののいち椿まつりを、延期となっておりましたののいちマナビィフェスタと併せ開催をいたしました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市が行います日本酒「猩々」の第一弾プロモーションといたしましては、3月20日、21日に開催を予定しております野々市市の春の祭典花と緑ののいち椿まつり2021におきまして、特設ブースを設け、サンプル酒の試飲や、「猩々」の酒粕入りパンの振る舞いを行う予定といたしております。
この「椿」をテーマに、今月20日、21日の土曜日、日曜日には、春を告げる本市の祭典花と緑ののいち椿まつり2021が文化会館フォルテを主会場に、国際優秀つばき園に認定された野々市中央公園及び教育センターにおいて開催をされます。 また、両日は、開催が延期となっておりました市民の学習と文化の祭典ののいちマナビィフェスタを同時に開催いたします。
また、協力事業といたしまして、来年3月には花と緑ののいち椿まつり2021の開催に併せましてののいちマナビィフェスタ2021を同時開催し、生涯学習課と協力してにぎわい創出に向けて様々なイベントを企画しております。 今後も庁舎内連携はもとより、市内外で活躍されております関係各団体の皆様とも連携し、創意工夫を重ねたイベントを企画して、旧北国街道のにぎわい創出を進めてまいりたいと考えております。
例えば、今年は中止になりますじょんからまつりであるとか、まだ開催の可否は決定はしておりませんが、来春の椿まつりであるとか、今までのように人を1日にどっと1か所に集めるような、そういった周年開催のイベントから、密集を回避しながら、これは一日の中で例えば時間をずらすとか、あと会場を分散するとか、1日ではなく、複数日回数にするとか、いろいろな工夫や努力を重ねていく中で新たなこれからにぎわいを創出をしていく
さらに、ののいち椿まつり開催中につきましては、第二会場としてシャトルバスの運行やケータリングカーの出店により、これまで多くの方々から好評もいただいております。 冬期間は一般的に公園を訪れる方が減少する時期でありますが、ツバキの開花に伴い幅広い年齢層の方々が訪れるようになり、ののいち椿館の来館者数が開館から3年が経過いたします先月末現在で延べ約4万8,000人となりました。
花と緑ののいち椿まつりやにぎわいの里ののいちカミーノ1周年記念イベントについても中止とさせていただきます。新型コロナウイルスの感染拡大を防止する観点から決定をさせていただいたわけでありますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げる次第であります。 小中学校の休校は、保護者の皆様にご負担をおかけすることになりますし、またイベント等の中止により経済活動が縮小することも懸念されます。
しかしながら、来年3月には、花と緑ののいち椿まつり2020の開催日にあわせて、カミーノと旧北国街道を会場といたしましたにぎわい創出イベントの計画を立てるなど、今後も、庁舎内連携はもとより、市内外で活躍されている関係各団体の皆様方とも連携し、創意工夫を重ねたイベントを企画して、市民の皆様の活躍できる舞台づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。
田園風景の少なくなった都会的な町並みにも花と緑の椿まつりのテーマのように、人の手で計画的に少しずつでも住む人が安心して生活し続けられる空間をつくることは行政の大事な仕事ではないかと思います。 お伺いします。自転車のための安全・安心な道づくりを進める上での本市の道路の現状と今後の対策について伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北川土木部長。
さて、3月議会定例会以降の本市の出来事を少し振り返ってみますと、まず3月16日、17日の両日には花と緑ののいち椿まつりが文化会館フォルテを主会場に開催されました。 時折雨が降り天候が心配されましたが、市内外から大変多くの方々にご来場いただきました。
今月16日、17日の土曜日、日曜日には、本市に春の到来を告げる花と緑ののいち椿まつりが文化会館フォルテを主会場に開催されます。 「人の和で 椿十徳 生きるまち」をテーマに、市民の皆様方のご協力を賜り、ご家庭や公園など市内各所に咲くツバキの展示や、ツバキを題材とした絵画、作品展、特産物販売など多彩な催しで早春の野々市を演出したいと考えております。
さらには「集いとにぎわいの創出」ということであれば、本市の二大イベントであります花と緑ののいち椿まつりと野々市じょんからまつりを大きなイベントと位置づけ、平成29年3月には市制施行5周年の記念事業として第27回全国椿サミット野々市大会を誘致し、市の内外から多くの方々のお運びをいただきました。
ことしの祭りには、災害協定を結んでおります京都府城陽市の観光協会の皆さんにも3月の椿まつりに引き続いてのご参加をいただき、また国際交流員(通称CIR)の皆さんによる国際交流ブースも設置いただくなど、よりグローバルな、これまでにない野々市じょんからまつりとなったのではないかと感じております。
今回で28回目を数えます野々市を彩る鮮やかなツバキの祭典、花と緑ののいち椿まつり2018でございます。3月17日、18日の両日にわたり、晴天に恵まれ、会場である文化会館フォルテ、教育センター、そして野々市中央公園には市の内外から多くの方々がお越しになられました。また、本市の災害協定先であります京都府城陽市の皆さんにも、今回初めて参加いただきました。
今月の17日、18日の土曜日、日曜日には、花と緑ののいち椿まつりが文化会館フォルテを主会場に開催されます。野々市中央公園の椿館を初め、公園内でさまざまな品種のツバキを鑑賞できる椿山など、市内各会場で春の訪れを感じていただければと思っており、多くの皆様のご来場を心待ちにしているところでございます。
地元では、既に花と緑ののいち椿まつりと合わせて盛大に記念事業を開催できるよう、実行委員会を組織化する準備を進められていると聞いておりますが、市といたしましてもできる限りの協力、支援をしていきたいと思っております。
野々市市と珠洲市は互いに市花木が椿であることから、平成8年度には「日本椿まつり96inいしかわ」と題し、共同して全国椿サミット大会を開催したほか、この春の第27回全国椿サミット野々市大会では珠洲市が観光ブースを設置するなど、椿を通した両市のつながりは深く長い交流の歴史がございます。 このたびの奥能登国際芸術祭2017について、先般、珠洲市より広報活動のご依頼がありました。